ma preference est le saucisson blanc
大好物のホワイトソーセージ

じゃじゃ~ん。ソーセージ。
ドイツでは24日の昼はガチョウの内臓で煮たスープを食べて、夜はソーセージを食べる。
25日の昼は豚肉のオーブン焼き(これはチャーシューみたい)で、夜はいつもと一緒。
26日のお昼に待望のガチョウを食べる。
この白いソーセージは私の大好物。フランスにも売っているけど、高いので、あまり買えない。 だからドイツにいるときは絶対に食べる!!!
24日のお昼、ガチョウの作り方を見ながら、解凍するソーセージの数を数えてみたら、全部で20本あった。 5人いるから一人4本だ。4本おいしく食べたいので、午後のティータイムではお菓子を食べないようにしていたら、 お父さんが「お菓子を食べないのか?」と聞くので、「ソーセージを4本食べるから、お菓子は食べない。」と答えたら、 お父さんは自分は2本しか食べないから、残りの2本を食べていいと言った。「ほんとに!いいの?」 もちろん、そんなことを言ったらみんなはびっくりするだろうから言わなかった。でも内心どきどきして、 「ソーセージを6本食べられる!」と踊りたい気持ちだった。
フランスでこの白いソーセージを買うときは大抵4本入りで、一回につき一人1本しか食べられない。 もちろん、2本食べてもいいんだけど、とてもじゃないけど、もったいなくて食べられない。 そんなだから、6本も一度に食べられるなんて、夢のまた夢。
そして夕ご飯。たくさん入ったソーセージがフライパンに並ぶ。いやっほー! 私はあっという間に4本食べてしまった。お父さんはお昼にああ言ったけど、本当にお父さんの分も食べていいのかなぁ。 とりあえず、5本目に手を出さずに待つ。お母さんがもっと食べなさいと言う。ぴーたが、自分の分を食べなよと言う。 5本目、食べる。ぴーたはちょっとびっくりしていた。 お母さんも、お姉さんも、お父さんも、ぴーたもフォークを置いている。少しおなかが一杯になった気がするけど、まだ食べれる。 でも6本食べたらぴーたは仰天するだろうと思って、6本目に手は出さず、ナイフとフォークを置いた。 お母さん3本、お姉さん3本、お父さん2本、ぴーた2本、私5本で、残り5本。

そして25日の夜、残っていた5本のソーセージがテーブルに並ぶ。お父さんが冷たいソーセージはおいしくないと言う。 お母さん、お姉さん、私がそれぞれ1本づつ食べる。男性は手を出さない。 今日のソーセージは残り物なので、私は遠慮せずに2本目を食べる。あと1本残っている。食べたい!!! でも最後の1個なので我慢する。お姉さんが半分に切って、半分食べた。あと半分残っている。 食事を終える寸前にだーれも食べなかったら、たーべよう、と思っていたら、なんと!ぴーたが 「半分だけ残して、すてるの?」と言いながら自分のお皿にとって食べてしまった。ぴーたー、捨てるわけないじゃん! あたしが食べる予定だったんだからさー!ぴーたー、うぇーん。(2008.12.30)

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