エリア・ルート名(長さ) Barberine ・ Bon Boyage (250m)
各ピッチのグレード 1P:6b+、2P:5+、3P:3(バンドに登る)、 4P:6a+、5P:6b+、6P:6b+、7P:4+(バンドに登る)、8P:7a
(2、3、5、7Pぴーた、1、4、6ひろこのリード)
下降 同ルート懸垂(スリングとマイロンで整備されている)。或いは歩いて降りる(45分)。
ルート概要 1P:下部8mほど垂壁で、上部は傾斜が緩み簡単なスラブ。
2P:簡単な5+。これは間違いなく5+。
3P:ロープが60mあればこのピッチも2ピッチめから続けて登れる。50mだと少したりない。
4P:ボルトの位置オッケー、ムーブも素直。
5P:垂壁のこまかいぎざぎざしたホールドを使って登る6b+。短い。
6P:50mある長い6b+。3ピッチ目のボルト遠い。スラブから上部はちょっとした傾斜を乗り越えていく。
7P:簡単な4。
8P:出だしも上部も全部大変。ボルトの位置悪い。左を登ってるのに、ボルトは右にある。なんで?
感想 このルートは2度目。だが、ほとんど覚えていない。
1ピッチ目、前に上った時もクリップに苦労したが、今回もクリップに苦労した。 なんでボルトが左にうってあるのかわけわからんよ。ボルトの右が白くなってるからみんな右を登ってるのは一目瞭然。 とにかく2~4本目、全部悪い。2本目かけたと思ったら、また3本目悪い、3本目かけたと思ったら、4本目悪い。 とにかくそうやって下部の垂壁は全部悪い。ムーブ自体は難しくないのに。垂壁から傾斜が緩くなる部分にでていく ところが少し面白い。ここで残置のカラビナゲット。その上は簡単。
2ピッチ目は素直な5+で、3ピッチ目のバンドへ続けて登る。このバンド、暑かった。
4ピッチ目、綺麗で素直な6a+。これでモラルを取り戻し、5ピッチ目の指が痛くなるぎざぎざホールドの6b+も難なく登れる。
6ピッチ目、前回私がリードしたはずだが記憶がよみがえらず。3本目ボルトの位置悪い。遠いが、なんとかかけて登る。 ルート、ムーブは文句なし。中間部上部でぼよんとつきでた部分前にきたら記憶がよみがえる。 この上確かクリップ悪かったな。すかさず下でクイックドローを2本かけて上へ。案の定、クリップ悪い。えーと、どうやってかけたかなー。 確か行ったりきたりしてたんだけど、無理な体勢じゃなくて、かけられたはずなんだけどなぁと辺りを見回したら、隠れた部分に フットホールド。それを使って、ぎりぎりクリップとおもいきや、ハンガーがちゃんと閉まってなくて、くるんとまわる。うっきー。 なんとかかけてムーブを試すが、面倒くさくなって、クリップをつかんでトラバース。ぴーたはこの小さいかちをあのでかい指でつかんで 登ってきた。あとから指がずいぶん痛そうだったけど。最後はハングを乗り越えておわり。ここも遠い。一旦体をもちあげて、パンと 手を置いてもない、さらに後ろに手をのばすと、溝がある。このピッチではビス付残置カラビナをゲット。
最後の7aは異常に難しかった。前回登った時、 もっと簡単だと思ったけどなー。しかもここのビレイにはありが一杯いて、足に食いつく。怖いよー。嫌だよー。 (2009.4.5)。
↓バーベリン川にまたがる橋。ここを超えるとスイス。 橋の真ん中に高さ30cmぐらいの雪の橋。
↓1P、6b+。ヘルメット忘れた。
↓3Pのバンド。雪が残る景色は綺麗。
↓4Pの6a+。素直に登れるピッチ。 このピッチはよかった。
↓ぎざぎざの細かいホールドを使って登る。 フットホールドは豊富。でも久々の岩なので指が痛くなった。
↓このあたりは快適だった。
↓指の皮がむけてやる気なし。
↓歩いて降りる。まだ雪があったけど、アフリカエリアも、 ラゾーンもクライマーでにぎわっていた。ゴルジュだけはまだ寒いし、濡れていた。
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