エリア・ルート名 Barberine: Vipere au Pied (250m)
各ピッチのグレード 1P:6b+、2P:6a、3P:6a、 4P:6a, 5P:6a+、6P:6a+、7P:3、8P:6b、9P:4, 10P:6a+
(ひろこオールリード)
下降 歩いて降りる。
ルート概要 FIXEのボルトを辿る。最初のバンドから5ピッチ目、青い丸印があるところが出だし。 ミロワーとバーブーリンのルートの間。5ピッチ目の終了点は、右隣のルートミロワーと交差する。6ピッチのあと、バンドにでて、ランペを青いペンキの 矢印に沿って、右へ登る。9ピッチ目は、少し右にクライムダウンし、いくつかボルトが打ってあるので、ボルトに沿って、右へトラバース。
1P:6b+は2ボルト目が核心。ボルトが近いので、ここはA0できる。 右から登るのに、2個目のボルトは結構左にあるので、ボルトにクリップしてからムーブに入る。中間支点が3~4個の短いピッチ。
2P:6a、下部に核心足に乗り込むスラブ。
3P:6a、スラブ、短いので、4ピッチも続けて登れる。
4P:6a、上部で、左にトラバース少しコーナーを登る。スラブに飽きてくる頃なので、楽しい。
5P:バンドを左に横切り、バーブーリンを通り越して、大きな岩によっこらしょと乗り込んでからはじまる。ビレイ支点がないので、木にスリングをまく。 ルートは一転して、アスレチックになる。垂直で、大きなホールドを使って、ぐいぐい登る。
6P:心地よくないハンギングビレイからのスタートで、右に登る。バンド手前でビレイ支点があるが、バンドに乗り上げて、 ミロワーのルート下部でビレイ。
7P:ランペをあがる。青いペンキで矢印がある。
8P:このルートで一番綺麗なピッチ。スラブから、クラック。超、綺麗で、面白い。一箇所、ホールドが届かなくて、スリングをかけたけど・・。
9P:クライムダウンして、フィックスのボルトが3つほど打ってあるので、それを追いながらトラバース。
10P:出だしが核心。ホールドが遠い。クイックドローを引っ張って丁度いいぐらい。上には大きなホールドが、がばがば登って、最後はまた 10mほどスラブで終了。さらに上にグレード3を30mほど上ると、下降のトレースがある。
感想 このルートを登るのは3回目だけど、全く記憶になし。2年前、4年前の春に登っている。 4年前の記録はないが、2年前は記録だけつけている。バーベリンで一番簡単なルートなので、友達をつれて行った。 出だしの6b+は一手難しいだけだが、その上部3ピッチも6aのスラブとはいえ、なんとなく難しい気がした。 スラブに飽きる頃、バンドから垂直な壁をアスレチックムーブで登るのも楽しいの一言。8ピッチ目の6bは素晴らしいピッチ。こんなルートだったんだー。 と、思うほど。最後の6a+もなかなかだった。
今回一緒に登った友達とは、バーブーリンの下部4ピッチを一緒に登っているが、 バーブーリンの6aよりもヴィパーのほうが厳しいような気がしたなぁ。天気がよくて、風もなく、普通の日だったので、すいていて、 とても気持ちよかった。(2009.5.6)
2ピッチ目のスラブ6aをセカンドで登ってくるかおりちゃん。
かおりちゃんは、スラブがうまい。
3ピッチ目のスラブをリードしながら、かおりちゃんを写す。
3ピッチ目が短いので、4ピッチ目もつなげて登る。
4ピッチ目を登り終えて、バンドに上がってくるかおりちゃん。
6ピッチ目を登りながら、 5ピッチ終了点でハンギングビレイするかおりちゃんを写す。
かおりちゃんは5ピッチ目で手がパンプ。
6ピッチ目をおえて、バンドにあがりここから右に7ピッチ目のランペを登る。
一休みして、ちょっとにこやか。ここまできたらもう上にぬけたほうが早い。
8ピッチの6bうつくしい~。
「疲れた」を連発しているけど、がんばって登ってくるかおりちゃん。
9ピッチ目、クライムダウンしてボルト右にトラバース。
上にぬけてから一枚写真をとればよかったなと後悔。ま、また行けばいいか。
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