| エリア・ルート名 | Chainon des Perrons - Bada Bing 340m 6c+ max. 6c oblg. 8P |
| 各ピッチのグレード | 1P:6a、2P:6a、3P:4、
4P:6b、5P:6c+、6P:6c+、7P:6c, 8P:6c+ (2,4ぴーた、1,3,5,6,7,8ひろこのリード) |
| 下降 | 同ルート懸垂。 |
| ルート概要 | 2008年8月21日、Jon de MonjoyeとHilary Sharp
によって作られたルート。下部4ピッチはグレードが低く、上部4ピッチはすっきりした垂直の壁を登っていく素晴らしいルート。 1P:基部にルート名がある。簡単な6a。ボルトを辿って登っていく。40m。 2P:バンドを少し登ってからスラブ、垂壁。50m。 3P:簡単なピッチで4、35m。 4P:6b、少しバンドを登ってからスタート、短いピッチで30m。 5P:6c+、遠くからわかる赤い塔を登っていく。50mで必要なクイックドロー17本。 6P:6c+、垂壁をフレークを使ってぐいぐい登る。終了点間際にディエードル。 7P:6c、垂壁。 8P:6c+、垂壁から小さなハングを越えて最後は簡単になる。45m。 |
| 感想 | 素晴らしいの一言。 今日は夕方雷雨の予報がでているので、5時起床。なんか日本の山みたいだ。朝起きたらまだ暗い。 あと10分と言ってぴーたが朝食の準備をしている間少し眠る。6時に家をでて、エモッソン湖へ。雲ひとつない晴天。 岩の基部についたのは9時ぐらいかな?私が1ピッチ目を登っている時に別のパーティが到着して、スクアッターに登りに行った。 上部にぬけた時、雲は多かったが、まだまだ雨はふりだしそうにない感じがした。懸垂で下部に着いたのが14時20分。 懸垂の下部2ピッチでぱらぱらと雨が降り出し、歩いている最中にざーざーと振り出した。 下部4ピッチはバンドがあるので、すっきりとしていなが、上部4ピッチは文句なく素晴らしい。 ベルヴェデールのベゼーオラジューの上部に負けるとも劣らない綺麗さ。 5ピッチ目の6c+で残置カラビナ2つゲット。ぴーたは新しいシューズをはいて足が痛くて、私に上部4ピッチのリード権がきた。 全部オンサイト。とりつかれたように、のりにのってリードしまくった感じだ。躊躇することなく、ぐいぐいと登っていった。 ホールドがよく見えた。頭もさえに冴えていた。ぴーた曰く、超リズミカルに登っていたとのこと。早かった。いいルートだ。 何度登ってもいいと思うルートはそうそうない。(2009.8.7) |
| ↓1Pの6aをリードする私。快適、簡単。 あまり人が登ってないのか、コケがまだある。 |
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| 5P:6c+をリードする私。左に右に ホールドをおってぐいぐい登る。 |
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| ↓5P:50m目一杯登りきる。 |
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| ↓6Pの6c+ここも垂直の壁。フレークを使ってあがる。 |
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| ↓6P最後は右上部のディエードルを登る。 私は少し右にでてディエードルに戻る。 |
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| ↓7Pの6cぐいぐい一気に登る。寒いので雨具をはおる。この頃から 雲がでてきた。風があるのでまだ雨はふらない。 |
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| ↓8Pの6c+。 垂直の壁から、最後はスラブっぽい壁になる。 |
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| ↓ルート上を懸垂下降。最後の2ピッチで雨がぽつぽつ降り出す。 |
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| ↓バダビン全景。 |
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| ↓雨に降られてひとまず岩陰に避難。雨はやまず、 びしょびしょに濡れて車へたどり着く。シャモニは雨が降っていないようだった。 |
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