| エリア : ルート名 | Le Sapey : Le bucheron et le batisseur de cairns |
| 各ピッチのグレード | 1P:6b+、2P:6b、3P:6b,4P:6b、5P:6b、6P:6a (偶数Pぴーた、奇数Pひろこのリード) |
| 下降 | 壁を登り終えて、右に30m歩くと、エクスタシーというルートを越えたところに懸垂支点がある。 懸垂5回で、安定した場所まで降りられる。 |
| ルート概要 | 1990年1月、T. Perillat & V. Sprungliによって初登されたルート。 1P:6b+、クラックから垂直な壁、一手、遠い。絶対にこれを使わないと登れない。スカイフックで登った。 2P:6b上部きれいな溝を登る。 3P:6b、1P目が難しかったので、あまり記憶になし。左を登って、右に移るところが核心のようだが、クイックドローにぶらさがって 移動することも可能。 4P:6b(一手、6c)。一手以上、2手6cに感じた。ぴーたは1手だった。2手6cってことは、ボルトに乗ってもだめ。 私のリードだったら登るしかない。しかし、壁はつるつるホールドもなしだったなぁ。そのあとも壁のディエードルとフェースを使って ハングを乗り越えていくところが難しいが面白い。 5P:6b、無心で登る。ボルトが結構遠いので、禅。 6P:6a、ずっと6bだったので、簡単に登れる。ボルトは少なくなるが。 |
| 感想 | 最初の6b+で登れないかと思った。出だし、クラックは快適で、ところどころカムをはさみ、 余分にプロテクションを取って登った。いけそうだと思ったら、一手、遠い・・・。ボルトにスリングをかけて、いろいろ試したがどうしても届かない。 でも、あのホールドをとらなければ進めない。あきらめかけた。スカイフックも手にして、何度か小さなエッジに引っ掛けてみるが、怖くて 体重を乗せられない。哲学時間30分。スカイフックに体重をのせ、撮りたかったホールドをとった!がばだけど、中に泥が入っていて滑る。 もうあとには引けない、のに、頭はどうやって後戻りをしようかの哲学。そんな時間があったら、進む!3分間、哲学して、進むことだけに集中して 核心突破。あとは簡単だった。登ってよかった。どんなルートも引き返すと後味が悪いもの。どんな小細工してでも自分で登りたい。 大満足だ。ぴーたの忍耐力には感心する。ありがたい。 |
| ↓1Pの6b+、ここまでは順調。 |
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| ↓2Pの6b、ここからスピードアップ。 |
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| ↓3Pの6b、さっさと登る。 |
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| ↓4Pの6b、ぴーたが上手にカムを挟めて行った。結構ボルトが遠かったな。 |
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| ↓5Pの6b。最初のクラックも難なく突破して、上は足にのる。 ボルトは結構遠い。禅、禅、禅。 |
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| ↓6Pの6aここまでくれば簡単。 |
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| ↓ガレ場をおりて、ブナ林を歩く。 |
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