| エリア名・ルート名 | Tete d'Aval - Ranxerox ED 500m 7a max. 6a/b oblg. |
| 各ピッチのグレード | (下部)1P:6b、2P:6b、3P:6a、
4P:6a、5P:6a、バンドを20mほど登る、6P:5, 7P:7a, 8P:6b+, 9P:7a, 10P:6c,
11P:5, 12P:6a+,バンドを左にトラバースし、クーロワールを横切り、上部の壁にとりつく。
(上部)13P:6b, 14P:6b, 15P:6a, 16P:6a, 17P:6b,
18P:6b+, 19P:5+ (2,4、8、10ぴーた、1,3,5,6,7、9、11ひろこのリード、6Pから間違って右のルートに入る。11ピッチで 下部を終了し、時間切れ。) |
| 下降 | 19ピッチ登り終えた場合、懸垂支点を使って4回のラペルでバンドにおりて、 クーロワールを再度横切り下部岸壁を懸垂支点から基部までおりる。或いは、下部岸壁中間部のバンドを左に トラバースして歩いて降りることも可能。 |
| ルート概要 | 時間に追われて登ったのであまり細かくは覚えていないが、とにかく素晴らしい、でかいにつきる。 |
| 感想 | 上部岸壁7ピッチを登っていたら懸垂下降時にはとっぷりと陽がくれていただろうが、 あと2ピッチほど登ってもよかったなぁと思う。しかし、一緒に行って別パーティで登ったマックスはTGV。もちろん、 私たちが到着したときはすでに2ピッチ目を後続が登っていたんだけど、私たちが 下部を登り終えて下降支点についたら、もう上部岸壁を懸垂でおりてきていた。私たちは下部岸壁の上部、右のルートに 入ったが、マックスたちは別パーティがいたため左のルートに入ったそうだ。そのルートは私たちが中間バンドに たどり着いたとき、風が吹き、クーロワールの滝の水しぶきでびっしょり濡れていた。 私としては十分猛スピードで登ったつもりだけど、これでも間に合わないなんてがっくりきてしまうけど、 昨日の夜遅くに到着し、朝7時に朝食をとったので、登りだしは10時半を過ぎていただろう。 出発をもっと早めれば十分登れるはずだと思った。 ぴーたは7年ぐらい前に友達と来て、満月の夜の懸垂だったそうな。泊まっていたジットから目の前に見える岸壁は 本当に大きく、美しいの一言。もっと強くなってまた来たい。(2009.5.21) |
| ↓1P、6b。ヴァーティカルな壁をボルトを追いながら登る。 プロテクションの間隔は良い。 |
![]() |
| ↓1Pの終了点でぴーたをビレイ。2Pの6bは後ろの屋根の
部分を左から越えていく。 いやぁ、難しかったわ。 |
![]() |
| ↓3P、6a私のリード。 |
![]() |
| ↓4P、6aを登りだしたぴーたがうつす。 |
![]() |
| ↓5Pの6a。このあとバンドもつなげて登ろうとしたらロープたりず。 バンドを半分ほどクライムダウンして立ち木でビレイ。そういうことをしているから時間がくうんだろうな。 |
![]() |
| ↓間違って横のピリエー・ルージュ6,7P6bをつなげて登る私。 しかし登っている最中も左のクーロワールを流れる滝の水しぶきがバシャバシャかかった。ビレイのぴーたのズボンも びっしょり濡れたそうだ。こんなに濡れて、左の本来のルートなんか登れないよ。 |
![]() |
| ↓8か10ピッチ目。 |
![]() |
| ↓11P、5を登る。 ここを登り終えたら下部岸壁が終わり、 左にトラバースして、上部の岸壁に取り付く。 |
![]() |
| ↓帰り道から振り返ってテット・ダヴァルを眺める。 赤の点線が大まかなランゼロックスルート。 |
![]() |
| ↓帰り道、湧き水で手を洗うぴーた。 |
![]() |