Verdon
 
場所・行き方 ヴェルドン渓谷(Gorges Verdon)はマルセイユ(Marseille)から北東に80kmほど離れている。
グルノーブル(Grenoble)からは高速A7を使用して、ヴァレンス(valence)を通って行くか、あるいは 国道N75を利用して、システロン(Sisteron)を通っていく方法がある。高速を使う場合、 アヴィニョン(Avignon)で高速を降りて、国道N100をアプト(apt)方向、東に向かう。 途中でD907にのりマノスク(manosque)へ。マノスクからは東にのびるD952にのり渓谷に向かう (トポ参照してください。)国道を使う場合はマノスク(manosque)まで南下する。
地図
アプローチ セクター、ルートによって異なる。
標高 およそ1000m
岩質 石灰岩
岩の向き エリアによって異なる。レスカル(l'Escales)エリアは東南東。西から吹いてくるミストラルを 避けられる。マリン(malines)エリアとランビュット(L'imbut)エリアは、南向き。夏は十分に陽射しを受け暑いが、 冬は太陽があたらない。レストゥリエ(l'Estellie)の壁は北向きで、陽があたらない。
ルートの長さセクター、ルートによって異なる。
ルート数 多数
グレード 様々
トポ
  • Grimper au Verdon by B.Gorgeon & D.Taupin
  • Grimper au Verdon by B.Gorgeon & D.Taupin & J.F.Lignan
  • Escalades au Verdon by Michel Dufranc, Bernard Gorgeon, & Alexis Lucchesi
シーズン 1年中だが、11月から5月にかけては、ルートと場所の選択に気をつけること。 この期間は凍結、雪がふる可能性もある。春、夏は雷に注意。
岩の概要 観光地としても有名なヴェルドン渓谷。クライマーならば必ず夢見る場所。大渓谷を背にした クライミングは世界でもユニークなエリアの一つ。ヴェルドンでのクライミンこの渓谷にそって、 様々なクライミングルートがある。そして、ここでのクライミングは下降から始まる。<br> 岩は硬く、1960年後半から数々のルートが作られた。フランスでも最も美しいといわれるエリア。(写真はレスカルエリア)
宿泊施設 キャンプといってもテントを張るのではなく、車のシートを倒して車の中で眠ることができるなら、 エスカレエリアから、さらに少し登ったところの道路脇に車を駐車できる箇所があり、 そこに車を止めて眠れます。夕暮れにはあちこちにクライマーの車が止まっています。 水は下の町の郵便局の前に湧き水があります。この町でパンやチーズなんかも買えます。
ホテルでの宿泊も可能ですが、私は泊まったことがありません。シーズンによって開いていたり、 閉まっていたり、様々で、冬はどこも全部閉まっているということが多々ありますので、 やはりシュラフは必須のように思えます。
登ったルート
inserted by FC2 system