La Vuarde
 
場所・行き方 シャモニの北西約90km。シャモニからは車で1時間30分。シャモニから向かうと高速から左手に よく見える中くらいの壁。
シャモニ(Chamonix)から高速A40/国道N205をジュネーブ(Geneve)方面に向かう。 高速の場合はクルーズ(Cluses)の出口で降り、クルーズ方向に向かう。 クルーズからシオンジエー(Scionzier)方向に向かい、川を渡った後の最初のロンポワンで D119をナンシー・スュー・クルーズ(Nancy-sur-Cluses)方向に向かい、そのままロム(Romme)まで登る。 ロムからル・ルポソワー(Le Reposoir)方面、左に曲がると、すぐに左手にくダート道がある。 ここから延々ダート道を登り、長い。道の終点手前のヘアピンカーブに数箇所パーキングスペースがあり、 そこに駐車。4x4なら上までいける。
地図 IGN "Pays du Mont-Blanc" Carte de Randonnees (1/50000)
IGN "La Clusaz Grand-Bornand" 3430 ET (1/25000)
アプローチ 懸垂下降とクーロワールを降りる方法の二つ。クーロワールを降りる場合は 懸垂下降用のふみ跡よりもさらに上まで歩く。クーロワール下降にかかる時間は1時間。 道にはケルンがあり、わかりやすい。急な箇所にはケーブルやフィックスロープがあるが、 それでもところどころ悪い。懸垂下降をする場合、駐車場からしばらく歩き、右手に曲がるカーブに 左にそれるふみ跡が見える。春ならお花畑の踏み跡を辿り、懸垂下降点まで駐車場から40分ほど。
標高 1550m~1750m
岩質 石灰岩
岩の向き
ルートの長さ200~300m
ルート数 下記トポ"Vallees de l'Arve & du Risse"によると21本
グレード 必須グレードは6a、6b以上(ラ・コスタを除く)上記トポでは必須グレードが甘いような 気がするので、必須グレードよりもワングレード高いグレードだと思っていたほうがよい。
トポ・参考資料
シーズン 春~秋
岩の概要 シャモニからクルーズ方向に向かう時に、左手に見える壁。 右手にはバルムやマラディーが。以前は8mmの折り曲げられた金属プレートが使用されていたため、 訪れる人も少なく、ほったらかしにされていたらしい。だが近年多くのルートが整備されたため、回復しつつある。 岩は垂直。早朝から陽が照り付ける。降雨のあとルートによってはしみだしがある。 岩の乾きは早い。とトポに記載されている。
ヴュアードは難しい。とりあえず、上記トポに示されているルートで、設定されている必須グレードより、1~2グレード上げたものが 必須グレードと思っていたほうがいい。ルート上に示されているグレード5~6aも決して簡単ではない。 上記トポの著者、ブルノーによると、2008年で全てのルート整備が完了している。
登ったルート
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