Col du Belvedere*

出発地点 ランデックス(l'index)ケーブル駅終点 (2385m)
最高地点 コル・デュ・ベルヴェデール (2780m)
難易度 中級
参考資料 Mont-Blanc Les grandes traces
コース概要 マッシフ・デ・エギュー・ルージュ (Massif des Aiguilles Rouges)にある、エギュー・デュ・ベルヴェデール(Aiguille du Belvedere)の 北北東に位置するコル、コル・デュ・ベルヴェデール(Col du Belvedere)2788mから滑り降りる。
登りはラ・フレジェールスキー場のテレキャビンを使用し、ラック・ブラン(Lac Blanc)2352m方向にトラバースし、 そこからコルまで登る。短いルートなので、一度2500mあたりまで滑りおりたら、 エギュー・デュ・ベルヴェデールの南にある、コル・デ・ダード(Cold des Dards)2790mに登って降りると、 ルートが長くなる。
感想 この日はまだ雪が少なく、スキー場からラック・ブランへは所々岩が出ていた。 ラック・ブランへはトレースもあり、人影もあちこちにちらほら見えた。スキー場のリフトを使用して、 登れる範囲はやはりどこも人がいる。夏道の道標もでていて、登りも急ではないため、比較的簡単なコース。 (2006.01.14)

ランデックスからトラバース気味に進み、ラック・ブラン近くの道標。 ラック・ブランより少し登ったところ。ラックとは湖という意味で、平らなところがブラン湖。山小屋は1mほど雪に埋まっていた。
雪が少なく、岩がでていた。後ろにトゥアー氷河。 後部にドリュ、ヴェルテ、遠くにジョラスの壁。
急斜面ではないので、登りはそれほど大変ではない。 コルに着いたら韓国系の女の子が一人でスキーに来ていた。 「アニョハセヨ」と言ったら相手は「こんにちは」と。
斜面をぐるっとトラバース中に、ちょっととまったらスキーの裏にべったり雪がついた。 ぴーたが雪質がいい斜面を探してくれたが、急。100回ぐらい文句を言ってから下る。楽に下れたけど、発した文句は取り消せない。
コル・デ・ダードの最後の登り。 コルから西側の眺め。
日がかげると雪面がすぐクラストする。 背丈以上もある大きなケルン。
スキー場についてから、まだ数回リフトに乗ってスキーをする時間が十分にあった。
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